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Ojika island contents
五島列島北部、宇久島と中通島の間に位置し、大小17の島からなる小値賀諸島の中心、それが小値賀島です。人が住む島は小値賀島をはじめ、橋でつながった斑島(まだらじま)と黒島、そして定期船が通う大島、六島(むしま)、納島(のうしま)。さらに野崎島はほぼ無人島状態で、簡易宿泊施設『野崎島自然学塾村』があります。
小値賀諸島は火山の噴火によって形成された火山群島で、その海岸美から全島が西海国立公園に指定されています。島内の高台に登ればそのどこからでも、中通島や宇久島、野崎島、そして数多くの無人島を間近に望むことができるのがここ小値賀の特徴です。
小値賀島は「住みやすい島」とよくいわれます。五島列島の切り立った山々が連なる地形に比べて小値賀島は比較的平坦な地形であるため、古来から人々が住むことができたのでは、とも言われており、このことは、古代からの歴史事実にみることができます。 約2万5000年前、後期旧石器時代に小値賀の人類の歴史は始まったといわれますが、遺跡から出土した遺物によって、この間、ほとんどすべての時代で人が営みを続けてきたことが明らかになっています。これは五島列島の他の島では見られない現象で、小値賀島がいかに住みやすい島であるかを証明しているのです。
気候が穏やかで風光明媚、魚介類も豊富。そしてやさしい人がいっぱい住む島。それが小値賀です。
面積12.16平方キロメートル。周囲57.3km。人口3026人(平成21年9月31日現在)
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